近頃わたしの仕事先のホームページの検索項目で、スポーツ障害のことが多くみられます。
その中で今日はジャンパーズ・ニーについて・・・。
でもこんなことの名前知っているんだから、お医者さんであらゆる検査をしてもらったんだろうしあらたまって検索するのはどうなの?
通ってみた先の先生はとりあえず信じてみよう、まずはいったんだから。
診断に疑問?それってもう自分自信で診断しちゃっているからですよね。
でも、先生たちもそれなりに経験や知識の上で診断し治療しているわけだからある程度信じて治療に来てほしいな~。
あ、ひとりごとです。
さて、ジャンパーズニー、わたしは診断する権限がないので頭の中だけで思っていたり、独り言として傷病名を言うときは膝蓋靭帯炎とよびます。
正式な傷病名だから、原因をさして言うんであればjumpの数が人よりも多い時に起こり安症状だからジャンパーズニーってね。
これは腿の筋肉の中の大腿四頭筋、膝を伸ばすときに働く筋肉でショックアブソーバーとしての機能を低下して症状があらわれます。
この筋肉は膝のお皿につき、そこから靭帯というバンドになり頚骨という骨につきます。このバンドこそ膝蓋靭帯なのです。
ただ動くときというのはひとつの筋肉が動けばいいというものではないのです。すべての筋肉関節が協力したり反発しあったりとバランスをとりながらうごきます。
だからジャンプしたときも着地をする際直接脳に振動がいかないようにこの筋肉は膝を伸ばすように働きながら、筋肉自体は縮みながらのばされます。
このときの筋肉が出す力は普段縮んで力を出すときの数倍もの力を出してしまうため、くりかえしジャンプしているとすぐにOVERWORKになり危険回避のために痛みを発します。
ただ四頭筋だけよくなっても機能の回復は望めません。ひざの曲げる筋肉も同時に治らないことにはバランスが取れませんから。
こんなところがジャンパーズ・ニーです。どこにいっていいかわらなければ是非当院へ来てください。
http://www.hinokuma.info